シンボルマーク新設に伴う自立看板設置 ｜ 工場看板・大阪府堺市
依頼主様のご紹介
三栄ケース株式会社 様
世界ではじめて静電植毛加工を応用したジュエリーケースを開発し、「出会いのその瞬間を永遠に」という想いをこめた、ジュエリーケースのトップメーカーです。国内に開発拠点を置き、インドネシアで生産工場を持つグローバル体制で、世界の人々の特別な想いを担っておられます。
今回はその「人の特別な想いを包む」という浜名社長の想いのこもったシンプルだからこその存在感あるシンボルサインをご依頼いただきました。
竣工：2024年12月
公式ホームページ
所在地
〒599-8266 大阪府堺市中区毛穴町128-9
業務内容
パッケージケース・店舗用什器・プロ用ツール等の企画と製造
DETAILS〜製作詳細〜
シンボルサイン
（自立シンボル看板）
:W1,000 × H3,000 × D105
本 体：ステンレス製・焼付塗装仕上
支 柱：スチール鋼材
表示面：マーキングフイルム加工
一部グラフィックシート加工
耐候性オーバーコート処理仕上
JACのこだわり
化粧箱をイメージしたシンプルなデザインの中に、想いを込めたロゴマークを配した
「らしさ」をパッケージする、三栄ケースさん独自のデザインは、長く愛されるシンボルにふさわしい看板にいたしました。塗装の風合いにもこだわる浜名社長の想いを形にできたのではと思います。
STORY
本来は、設置工事の前に様々な打ち合わせ、検討を重ね、実施に至りますが、
今回は施工の様子をまとめてみました。
